来年度の講義でグーグルフォームとスプレッドシートの活用を検討
グーグルフォームから投稿した自由記述のコメントを、スプレッドシートに列挙して記載していける機能を活用したいな、と。
この機能を来年度の講義で活用してみたい。
講義をずーっと聞いていても、飽きるだろうし、（私の提示する内容のせいもあるね。）何よりただ聴くだけの姿勢では学びも深まらないと思います。
なので、主体的に学ぶ仕掛けの一つとして、講義内容に対する質問や異論・反論などなど、意見や感想なんかをリアルタイムでコメント投下してもらえるとライブ感もあるし、お互いに気が張るので学びへの集中力も高まりそう。
問題は学校側がプロジェクター二台あるか、投影場所もあるか、ってことかしら。
あ、あと、授業で使うPCがWiFiなどにつながるネット環境にあるかだね。
なんからやれそう感が出てきました（笑）
これが敗着かな、、
課題の局面はこちら。
私は先手番。
上記の局面で後手が△C1ぞう打の対応で誤りました。
実戦は▲B1きりん、△同らいおん、▲C2ぞう打、△A1らいおん
その後は▲B4らいおん、△A3きりん打、▲C4きりん、△B2ぞうで形勢を損ねてしまいました。
課題の局面に戻り、△C1ぞうに対して、▲C2きりんだと良かったのかな、と。
その後は△同ぞう、▲同きりん
△B2きりん、▲同ひよこ、△A3きりん、▲B4らいおん
これで先手が勝てそうかと。
実戦では、私の敗着だと思われる指し手のあとに後手もミスがあったのですが、そこでも対応を誤ってしまい、負けてしまいました。
将棋でも感じるんですが、私の場合ネット対戦で切れ負けの対局ばかりやっていることと、性格的に性急なところがあるので、読める三手先すら読もうとせずに指の勢いで指し手を選んでしまっているところが大きいですね。
もっと大事に一手を選べるといいんでしょうけど。性格が変わらない限り無理か（笑）
そろそろ雪まつりの季節
札幌雪まつりの季節が近づいてきました。
さっぽろ雪まつり公式サイト｜SAPPORO SNOW FESTIVAL
今年はメインの大通り・すすきの会場では2/5-12までの期間で開催されるようです。
昨年は札幌にいなかったので、ほとんど雪まつりのことを意識しませんでした。札幌に戻ってくると1月中頃から雪まつりの話題が耳に入ってきます。
札幌市では、昨年11月に雪が多く降って、12月はあまり降らなかった印象でした。
年が明けてからは、わりと降ってる印象ですね。積雪の量は家の前の除雪作業の回数が多くなることで気づかされます。
今日は所用で札幌の街中に出かけたんですが、大通会場の雪像づくりが開始されてました。
像をつくるための雪が集められたり、足場が組まれたりしていました。
さあ、帰ったら家の前の除雪をしよう（白目）
too much
体重を計ったら64kgをオーバーしていました。OMG
今までは、運動しなくても食事を摂りすぎても、63kg台でした。決して64kgを超えることはなかったんです。
数ヶ月ぶりに何の気なしに体重計に載った結果がこれだよ。
この事実を受けて自分がどうするかで今後が変わると感じましたね。
対処して改善を図るのか。
はたまた、見て見ぬフリして肥満街道への坂道を転がり落ちるのか。
さすがになんとかしたいと思ったので、少しずつですが運動し始めました。
減量なんてものは、消費カロリーが摂取カロリーを上回ればいいわけで。
食べる量は減らしたくないので、それなら動けばいいじゃない、というわけで。
で、自分が気軽にやる運動といえば走ることですが、
しかし、走るにも壁がありますわな。めんどくさいとかめんどくさいとか。
行動科学における、プロチャスカのトランスセオレティカルモデルの行動変容ステージでいうと、今の自分は関心期なわけですよ。
なので、運動することのメリットを認識して、しないことのデメリットも考えて、不十分な頻度や時間でも行動を実践することが重要なわけです。
意思決定バランス理論では恩恵（pros）た負担（cons）のバランスを考えるのが重要なんだったと記憶してますが、今はめっちゃ負担を感じるわけですよ。
具体的には、寒い、めんどくさい、雪積もってるし、寒い、風邪ひきそう、走るからには30分以上走らないと意味なさそう、見たいテレビがある、おかし食べたい、めんどくさい、着替えるのがダルい、着替え探すのもダルい、などなど。
というわけで、これらを上回る恩恵を認識しなくては、と。
んで、見ました。撮り溜めていた中のこの番組を。
筋肉と脂肪のやつ。
走ろう、って思いました（笑）
で、寒くないように自宅内のトレッドミルで。
30分以上という時間にも拘らずに。
嗚呼、これをなんとか続けなくては。
まずは60kgを切りたいので、1ヶ月ちょい減量を意識して、1日あたり100g減らせれば楽勝でいけるんじゃないだろうか（←安易）
ベスト体重の57-58kgは難しいだろうけど、なんとかしたいなー。
加齢とともに基礎代謝がおちて太りやすくなるのはホントですね。。
久々に落ちついた
気がついたら2017年が終わってました。
2017年４月からは地元に戻り、興味があればチャレンジ、ちょっと背伸びして頑張るって感じでやってきました。
おかげさまでなんやかやと常にやることがある状態で締め切りにも追われる日々でしたが、なんとかやってこれました。
そんな日々を過ごすうちに、自分の肉体の限界を感じたこともありました。
昔だったら無理やりいけちゃったものも、「あれ、これちょっとヤバいかも」「もしかしたら体もたないかも」ということをしばしば経験しまして。
肉体ってより精神的なキャパかしら、いや、どっちもか。
まあ、つまり何が言いたいのかと申しますと、無理をして頑張れるのもあと数年から十年くらいかなーとか思うようになりました。前もちらっと感じたことはあるけど、切実になってきた感じね。
で、2017-2018の年末年始を経て、この三連休に久々に一人でゆっくりする時間ができたわけです。
んで、ぼやーっと2018年はどう過ごしていこうかとか考えていたんですが、上記のようなこともあり、なんか無為にすごしてたら十年後に後悔してそうだなーと。チャレンジできるのもかなり有限だぞと感じてきたわけで。
具体的にどうってのはないんですが、なんかモヤっと焦ってる感じです。
そんな中、本読みました。
今さら感な作品ですね（笑）
年末年始に何か読もうかなーと本屋に立ち寄って買った作品。
私はピアノと弾けないし、興味も薄いけど、なんとなく手にとって購入。読んでみたらめちゃおもしろかったです。
ピアノコンクールを舞台にしたコンテスタント（出場演者）たちのドラマ。
取材とかかなり徹底してやって、表現も工夫たんだろうなーという随所にエピソードや関連知識が散りばめられていて、それらに補完される魅力的な登場人物たちの人間模様が飽きずに最後まで一気読みできました。
次はこれ読んでます。
完全にジャケ買い（笑）
しかも私はアンチナイキ（笑）
アシックス推しなんですが、ナイキの創業者フィル・ナイトが元々オニツカ（アシックスの前身）の輸入代理店だったとは。
ナイキといえば、箱根駅伝や少し前だとブレイキング2のシューズ、気になりますよねー
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エセ・ジョガーの私には縁がないシューズですが（笑）
