ラジオDJやりたい
突然ですが、ラジオDJやりたいです。
私はよくTBSラジオのジャンクを聴きます。
最初は爆笑問題やバナナマンから始めましたが、この3年間は主に伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いています。
JUNK伊集院光深夜の馬鹿力|TBSラジオFM90.5+AM954~聞けば、見えてくる~
聴いていて
- 喋るのうまいなー
- 聴いていておもしろいなー
- コーナーのネタ笑えるなー
- 楽しそうだなー
- ラジオDJやるのは楽しそうだなー
- コーナーとかでネタ読みたいなー
という感じ方になってきました。
喋りのシロウトがやったところで、自己満足にしかならないんでしょうが、興味を持ったので、ネットラジオについて少し調べてみたところ。
……けっこーカンタンにやれるな。
ということに気がついてしまいました。
いや、気がついただけなんですけど。
一人で喋るとなると、難しそうなので、まずは複数人からですかね。(←なぜなやる気になってる)
だれか一緒にやりましょう(笑)
将棋クエストはじめました
最近、将棋クエストのアプリをダウンロードして、始めてしまいました。
(Amazonに商品として掲載されていたことに驚きました。。)
30歳すぎくらいから将棋をダラダラと始めて、初めはスマホのアプリ「将棋ウォーズ」なんかをたまにやってみたりした程度でした。
その後はアプリ「どうぶつしょうぎウォーズ」にハマり、これは今でも毎日やり続けてます。(やる気に波はありますが。)
最近、知人が将棋クエストをやっているという話を耳にしまして、「どれどれ、どんなもんかな?」と思い、ダウンロードしてみたら、ハマっちゃいましたね。
将棋ウォーズは無課金だと1日あたり3局の対局しかできません。
しかし、将棋クエストは課金なしで対局数が無制限。一日中遊べてしまいます。
ヤバっ。
対局数の制限がないと、やめ時がなくなっちゃうんですよね。
勝ったら「もう1局!」となるし、負けたら負けたで「勝ちで終わりたい! よし、もう1局!」ってなりますし。
ただやりたいことに、どうにかして私が理由づけしているだけかもですが(笑)
私の感覚的には将棋ウォーズよりも、将棋クエストの方が若干プレイヤーが強いかな、と感じています。
同じ級位で比較したときに。
マッチングの仕方が異なるのかもしれませんね。それか同時期にログインしているプレイヤーの絶対数が違うとか。
ちなみに、私の楽しみ方としては、
①将棋クエストで対局する
②ぴよ将棋で解析
③解析結果をもとに指し手の勉強
って流れですね。
ぴよ将棋は将棋クエストだけでなく、将棋ウォーズの棋譜もリンクされているので、すぐ解析して便利です。
また、別のアプリである「将棋クエストプラス」もインストールして、毎日出題される詰め将棋もやっています。
実生活に影響が出ない範囲で楽しみたいと思います。
すごいことに気がついた!
みなさん、紙に数字の「3」を書いてみてください。
書きましたか?
それでは、外に出たりして、車を探して、ナンバープレートの「3」を見てみてください。
みました?
思ったより出てなくないですか!?
引っ込んでますよね!?
よね!?
それだけです。
あれ?
まだ信じられない
ももクロからももかが卒業しましたね。
幕張での引退公演チケットは落選してしまいましたが、AbemaTVで視聴しました。
セトリが神でしたね。えぇ。
以下、コピペ。
ももクロ2018OPENING
〜新しい青空へ〜 セトリ
Z伝説
未来へススメ
ゴリパン
仮想
白い風
春春
ツヨク
ワーズ
BLAST
デコレ
怪盗
灰ダイ
走れ
モノクロ
新しい青空へ
あの空
以上、セトリでした。
私としては白い風と灰とダイヤモンドの二曲がグッときましたね。
他の曲でも状況が状況だけに、歌詞の意味を必要以上ひ深く捉えてしまう傾向がありました。自分の中で。
にしても、明日からのももクロの活動、次のライブにはもうももかがいないってことが想像できませんね。
メンバーはなおさらそうなんでしょうけど。
辞めるのやめて戻ってきてもらえないかしら、と箱で推してきた私としては正直思ってしまいます。
来年度の講義でグーグルフォームとスプレッドシートの活用を検討
グーグルフォームから投稿した自由記述のコメントを、スプレッドシートに列挙して記載していける機能を活用したいな、と。
この機能を来年度の講義で活用してみたい。
講義をずーっと聞いていても、飽きるだろうし、(私の提示する内容のせいもあるね。)何よりただ聴くだけの姿勢では学びも深まらないと思います。
なので、主体的に学ぶ仕掛けの一つとして、講義内容に対する質問や異論・反論などなど、意見や感想なんかをリアルタイムでコメント投下してもらえるとライブ感もあるし、お互いに気が張るので学びへの集中力も高まりそう。
問題は学校側がプロジェクター二台あるか、投影場所もあるか、ってことかしら。
あ、あと、授業で使うPCがWiFiなどにつながるネット環境にあるかだね。
なんからやれそう感が出てきました(笑)