JIKOKENNJIYOKU-NIKKI【21st Century】

明日から本気出すわ。

プレミアムフライデー(笑)

なんだったんだ、今日は。

 

官製のイベントが多い気がする。ゆう活とか。

多いくせに一時的で終わる感じ。

 

一人ひとりは優秀な人が多いんだろうし、すごいな〜と思うこともあるけど、デカすぎる組織だと、どうにもならないのかね。

 

もったいないな〜

やはりサブウェイの壁は高かった話

昼時、小腹が空いたので軽く昼飯でもと探したところサブウェイがありました。

 

地下鉄じゃない方ね。

 

で、注文したの。

ドキドキしながら。

 

「えびアボカ、ゴホンゴホン!(緊張でむせた)アボカドください」

 

かしこまりーとばかりに、ドレッシングやらなんやらを聞かれていく。

 

そして、出てきたのは。

 

 

「おまたせしました、アボカドベジーになります!」

 

 

元気よく言われたので、そのまま受け取ってしまいました。

 

あ、エビ入ってないんだ。

 

アボカドのってエビアボカドだけじゃないんだ。

 

思ってたより値段安かったのはそういうことか。

 

 

いろんなことが僕の中で符合しました。

 

そして、アボカドベジーを受け入れ、食べました。

 

 

……おいしい。

 

 

 

エビ抜きでも、アボカドベジー、最高です!

 

サブウェイ、万歳!!

愛媛マラソン2017走ってきたでござる(後編)

愛媛マラソン本番は天候・体調ともにコンディションも良く、言い訳できないくらいの好条件でした。

 

数日前まで雪が降るかもといった天候の心配がありましたが、晴天でした。

 

 

自分は最低でもサブフォーを目標にしていました。

練習してないのにおこがましく(笑)

 

距離も踏んでないし、週に1、2回しか走ってなかったです。

長い距離は最高で20km。まあ、なんとかなるだろう、と完全に舐めきってました。

 

 

で、スタート。

実はスタート前から猛烈な尿意が襲ってきていて、最初のトイレ地点に駆け込みました。

 

で、そこでスッキリしたはずなんですが、その後もなんどもトイレへ駆け込み、結果5回くらいトイレにいきました。

 

ペースもゆっくりだったのもあり、低い気温の中で体が冷えてたのが原因かも。

 

トイレハンデ(自称)がありながら、快調に走っていました。

 

最初はキロ5分を切るくらいから5分ちょいで。

 

で、思いました、「これ最後までもたないな(笑)」

 

ろくな練習してないのに、このままいけるはずはない、と。

 

そこであえて自重して5:10くらいに落としました。

 

そこからずーっとそんな感じでペースを刻んでいたんですが、突如ペースが落ちました。

 

おかしいなー登り坂でもないのに、と思い、ボクのガーミン235Jを確認。

 

心拍数をみると、188に(笑)

 

それまで168-172くらいで刻んできていたのですが、突如のブチ上がり(笑)

 

これは足が止まる前兆だな、と思いました。

ただ、自分の感覚としては押していけそう。

 

機械を信じるか、自分の感覚を信じるか、少し迷いましたが、トレーニングしてない自分の感覚は信じられないので、ガーミンの数値を信じました(笑)

 

 

これが後々奏功したと思います。

 

 

ペースを思いっきり落としてキロ6:00までかからなきゃいいわと。

27km地点あたりからはそんな感じで走り続けました。

 

 

すると、やはりペースは上がらない、心拍数は下がらない。つまり、遅いペースでも相対的に体には高負荷に感じる状態となり、バテてきてるんだな、と(笑)

 

徐々に足も重くなり、サブフォー達成までを計算しながら、「このままキロ6分切りでいけばヨユー」とか考えながら走り続けました。

 

で、なんとかかんとか足がつることもなく、多少左膝が痛いくらいでサブフォー達成できました。

 

 

その後は友人たちと合流して、道後温泉で入浴、からの今回のボクの最重要ゴールである道後ビール!

 

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めちゃうまかった!

 

やはりフルマラソン後のビールは最高でした!

 

目標のサブフォーを達成してなきゃ味も変わっていたと思うので、とにかく良かったです!

 

また行きたいな〜と思うくらい楽しいレース&宴会でした〜

 

愛媛マラソン2017がいろんな意味でたいへんだったでござる。(前編)

明日は愛媛マラソンだ。

 

2/11朝に自宅を出発する直前にメールに気がつきました。

 

タイトルは「ジェットスターからのおしらせ」

 

内容を読むと、つまりあれだ。

ボクの搭乗予定便が欠航になったということでした。

 

「こんな重要な内容ならタイトルに書いてもらいたいわ〜」とか呑気に構えていたんですが、すぐにマジでヤバいな、と思い直しました。

 

で、考えがまとまらないまま欠航の対応や松山で合流する友人たちへの連絡をしながらとりあえず成田空港へ向かう。

 

ジェットスターの欠航対応の番号にかけても「朝9時から〜」とか言ってるし。サイトもつながらないし。

これがボトルネックになって判断がつきませんでした。

 

ここで照会対応してもらえれば、成田空港に向かわない判断ができたかも。

 

道中、友人たちから羽田から来たらどうか、後便に振り替えが可能では、陸路はどうか、高松便でそこから陸路はどうか、といろんな選択肢を示してもらいました。

 

それらの中から、羽田空港から向かうことを選択しました。安めにチケットが手に入るサイトも紹介してもらったし。

 

そうこうしているうちに、9時になったので、電車の中で周囲には迷惑だけど、ジェットスターに電話しました。(車内の人は閑散としていたのもあり。)

 

で、確認して以下のことがわかりました。

 

・やはりボクの便は欠航

・後便への振り替えは不可(満席のため)

・後便のキャンセル対応も受けかねる

 

ここで、あ、こりゃ羽田空港行くしかねーな、と判断できました。(前述のとおりやはりここがボトルネック。)

 

ジェットスターには返金対応でお願いしました。(クレジットカードで購入したため現金では戻ってこない。翌月か翌々月?になるらしい。)

 

その日を含む3日以内なら無料で振り替えも行ってるらしい。ボクには関係なかったけど。

 

余談だけど、対応してくれたスタッフが仕切りに「申し訳ありません」と言ってきていて、たしかにイラっとしていろいろ言われることあるだろうからめっちゃ謝るのかな〜と思ってしまいました。

(このスタッフにイライラしてあたっても事態は変わらないのはわかっているのにあたってしまうのが人間、笑)

 

さて、羽田空港に向かうことが決まったので、ソッコーwebでチケット(羽田→松山)をゲットしました。

 

自宅→成田空港→自宅→羽田空港

 

日頃の行いってこういうところに出るんだなとチョー納得しました(笑)

 

今後の自分のためにメモっておくと、

 

・朝便の欠航の場合、動かない(欠航の連絡が来ている以上飛ぶわけがない)

・当初の予定は諦めて気持ちを切り替える(予定の再構築)

・運行状況の情報収集に徹する(可能なら電話、電話がダメならサイト)

・他ルートの選択肢の情報収集

・集めた情報で行動方針の決定

・実行

 

ざっくりこんな感じでしょうか。

 

その後は羽田空港からANAで無事、松山空港に到着し、現地の友人に迎えにきてもらうことができました。

 

その友人の車で前日受付して、一旦友人宅へ。

 

少し休んでからもう1人合流する友人が空港に着くため2人で出かけました。

 

合流後は晩飯、風呂で帰宅って感じでした。

 

 

なにはともあれ到着できてよかった。

#官僚死亡カルタ

なんでか知らんけど「割り揉め」って言葉でググってたんですわ。

 

そしたら、トップに出てきたのがツイッターハッシュタグ

 

#官僚死亡カルタ

 

なんぞ、これ?

と思いまして、ツイッターで検索してみましたら、ツボに入るのがいくつか。

 

よ「要旨のみ。問い合わせ不可」

 

か「かんなおとくん、土曜日17時会館」

 

あたりが、「たしかに(笑)」って感じ。

 

し「GIMAが使いこなせない」

はジワジワきました(笑)

 

 

それでは私も一つ。

 

 

え「エレベーターでかんちがい」

 

 

ある日の帰り、エレベーターに乗ったところ、他部所の知り合いが乗っていたので、「お疲れさまで〜す」と声かけ。

 

風邪をひいてるのか予防なのか、でかいマスクをしてる知人も「お疲れさまです」と返事。

 

 

(ん、なんか髪型かわったなー、あ、髪切ったんだな)と思い、

 

「(自分の頭の前で右手のチョキを動かしながら)髪、切ったんすね〜」と。

 

知人も、「えぇ、まぁ……」と返事はしてくれるものの、なんだか反応が冷たい。

 

 

で、仕事の話を思い出したので、「そーいえば、アライアンスの件ってどうなりました?」と話を振ったところ、

 

「アライアンスってなんですか?」

 

とマジのトーンで返事。

 

 

 

 

ここで気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

(この人、知らない人だわ)

 

 

 

 

 

 

その後はエレベーターが下に到着する時間がやけに長かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、何度も思い出し、「めっちゃ気まずかったな〜」とか1人で恥ずかしくなってたんですが、まあ、もう二度と会わないだろうし、万が一会ったとしてもたくさん人がいるから大勢に紛れてしまえばいいや、と気を取り直しました。

 

 

翌日。

 

大臣室で用事を済ませて、「あー用事終わった〜」と上りのエレベーターを待っていました。

 

「遅いな〜」とか思いながら待ってまして、やっと到着。

 

 

開いたエレベーターに乗ったら、

 

 

 

 

 

(あ、昨日の知らない人だわ)

 

 

 

 

最近のエレベーターはやけに移動スピードが遅いな。

 

 

下を向きながら、2人きりの空間でそう思いました。

 

イッツアミラコー

環境におかされる話

仕事中に、他部所の知人からメール。

 

「難病指定医って打とうと思ったら『何秒していい』って誤変換されて笑いました」

 

といった内容のメールが来て、不覚にも笑ってしまった。

 

と同時に緊張感の無さに少し自己嫌悪しました。

 

業務上、現場と近すぎるのもよろしくないと思うけれども、現場と離れすぎるのもよろしくないなと感じました。

こんなに高く売れるとは思わなかった。

スマホのキャリアをソクソバンクからIIJmioに変更しまして、今まで使っていたiPhone6Plusをどーしようかと思っていました。

 

で、売ろうと。

 

秋葉原ソフマップで査定してもらったらキャンペーンやってたんだかわかりませんが、30500円で売れました。

 

驚愕ですわ。

ガクブルっすわ。

 

電源ケーブルもイヤホンもなく本体のみで、ですよ。

 

上限が26000円って聞いていたのでそれを超えてき時点で驚きですよね。

 

とりあえず、家族には「二万円以上で売れたわー、思ってたより高かったわー、よかったわー」と報告しておきました。

 

ウソはついていません(笑)