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JIKOKENNJIYOKU-NIKKI【21st Century】

明日から本気出すわ。

はじめてのことなんだ

長い間が、苦手です。

会話のときの、間。

友人とだと気にならないのですが、仕事からみとかちょっとした知り合いと2人きりにされた日には、もう落ち着いていられなくなります。

そんなとき、僕は、多弁になるんですわ。

もうね、何か話題がないかとアタマの中はフル回転になりますよ。
で、たいした選別作業もなされないままに、思いついた話題を垂れ流し、その場をしのぐ。

そのくらい、会話の中の長い間が苦手です。
 

なので、飲み屋もそんなに好きじゃなかったんですよね。
でも、友人とだったら楽しめるようになりました。

間に1人入ることで、接客されていても、友人、接客してくれる人、自分となるので。
友人がクッションになるんですね。
クッションがあると安心してテキトーに喋れます。
多少の間があっても、友人に話題を振ったりできますし。


なので、飲み屋は楽しいな、と思えるようになっても、1人で行こうとは思えませんでした。 

1人だと、楽しむよりも間を作りたくない、落ち着かなくなりたくない、となるのが目に見えています。





そういう思想がベースにあるにも関わらず、今日は仕事を終えて気がついたら、ガールズバーにいました。

1人で。

で、いつもはトマトジュースばかり飲むんですが、今日はアルコールを二杯、速攻で入れました。

いろんな女の子が接客してくれたんですが、僕側からの感じ方でいくつかに分類できるな、と。


◯お互いに会話の糸口を探そうとして、共通項を探り合う感じになる子。

共通項が見つかると、ひたすらその話題について(興味があるわけではないのに)会話する。
間ができそうになると、こちらが(たいして知りたいと思っていない内容を)質問する。


◯ひたすら自分の話をする子。

間がこわいので、こちらとしてはとにかく相づちを打って話を聞いて、(興味はまったくないけど)質問をしまくってやり過ごす。


◯客である自分に興味がない子、客として接客しなきゃ、とならない子。

相手は間ができても気にしない、「間が怖くないか?」と尋ねたら、「間をどうこうしようとか、めんどくさい」と答えられてしまいました。こちらが話をしても、普通に聞いていなかったり。


僕は2時間、その店にいたんですが、自分が本当に興味を持って聞いた質問は上の1つだけでした。「間が怖くないの?」っていう。
その子の接客が一番、心地よいというか、店内にいて安心感がありました。

以上のことから、自分についてわかったことは、僕は接客される店に行きながらも、接客されたくないんだな、と。
放っておいてもらいつつ、その場にはいてもらいたい。
こちらから働きかけていても、あまり反応してもらいたくない。なぜなら、「お金払うから反応してくれてるんしょ。どうせ興味ないでしょ。」って思っちゃうから。

興味ないなら興味がない反応をしてもらいたい。
「わかんないわ」とか「つまんない」と言ってもらいたいですね。

結論として、自然体で素の接客(?)を求めてるんですかね。


フツーに考えて、基本的に年代が若い子と喋るの経験が少ないのに加えて、お互いを知らないで浅い会話にしかならないのは自明ですけど、そんな中でも気を遣わず、「お前なんかしらねぇよ」と、現時点での関係性における在り方を踏まえた対応を望んでいるのだと思います。



自分の好みの接客の在り方が明確になってきました。

わかったわ。
思い通りにならなくて、期待を外されて、予想できないのがいいんだわ。つまり、満たされないことを望んでるんだな。

予定調和的な対応や、滞りない対応には違和感を感じてしまうというか落ち着かなくなるわ。そういや。