守るも攻めるも
最近、3手詰めシリーズを何周かしたので、調子に乗って5手詰めを始めてみました。
- 作者: 浦野真彦
- 出版社/メーカー: 浅川書房
- 発売日: 2013/12
- メディア: 単行本
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解ける日はサクサクいけるんですが、疲れがあったりとアタマがぼーっとした日は全く解けずに正解を覗いてしまいます、、、
アタマの中で考えて解いているので、駒が移動した後のイメージがハッキリしないんですよね。
実際の盤で考えるとイメージがハッキリするので、解きやすいと思うんですが、面倒なんですよね(笑)
そうやって面倒がってるから上達しないんだろうな〜
たまにできないときもあるけど、ほぼ毎日のように詰将棋をしていると、終盤力がついたような気がしています。
本当にその気になってるだけの可能性もありますが(笑)
相手に攻め込まれつつ、自分も攻めているときに、なんとなく「あー、これは詰めろっぽいけど、、、」と思いつつも、攻めのことばかり考えてしまい、受けるべきときにしっかりと受けず負けてしまうことが多いです。
バランスよく全体をみなくちゃならないですよね〜
なかなか上達しませんが、来年には2級くらいに昇級できたらいいですね(笑)
明日から本気出して2級目指すぞ!!