朝日杯の決勝すごかったね
117手目の37金、カッコよかったですね〜
後手の守備にも効いていた馬と角を狙って金のタダ捨て。飛車先もズバッと通ってめっちゃカッコいいわ〜
そこで投了した広瀬八段も潔くて、カッコいいっすね。
その後も指し続けたら、後手の飛車の位置もズラして後手玉の守備を一気に剥がす感じになりますもんね。
そして、44桂は各所で話題になってますね。羽生さんの52銀のように語られる手になるんでしょう。
歩を叩いて飛車を追い返すには歩が足りないので、桂馬を叩くという。
しかも32の金にあたってるのがシャレオツですわ。
55手目の15歩はプロ棋士の間で話題になったようですね。
知り合いと一緒に棋譜並べして解説してもらったんですが、この手は後手の飛車を詰ませにいった手らしいです。
それを察知した広瀬八段も詰まされないように回避したという。
駒の動きだけ見ていても、水面下でそんな飛車を巡る攻防がなされていたとは全く理解できません(笑)
有料の棋譜中継に登録してしまおうかしら(笑)
将棋バーで対局
昨晩、知人と対局してきました。
将棋の。しかも初対局!
ひょんな会話から、その知人が将棋を指すことが判明しまして、一緒に指そうという話になってまして。それが昨日実現しました。
将棋バーと私が呼んでるバーに行き、対局しようと考えてました。
その店は店主が将棋好きで盤と駒があるんですね(笑)
なので、勝手に将棋バーと呼んでます。
店に到着したら、カウンターだけの店内は混み合っており、半分以上は外国人!
ギリギリ座れそうだったので、店内へ入り、しばし談笑。
カタコトの英語で会話していたら、その外国人たちはスウェーデン人とのこと。ニセコやらルスツやらにスキーで来ていると。
主に話し相手となってもらっていた男性は60代で医師をやっていて、私と同い年の息子がいて、オペラ歌手やってるらしい。
苦手な英語で会話していたので、めちゃアタマが疲れました……。
で、店内が少し広くなったところで、知人と早速対局開始。私が先手。
ネットで対局するより、断然緊張してテンションあがりますね〜
序盤は後手から急戦を仕掛けられて、受け一方の展開。
すべて受け切ってから反撃に転じて、なんとか寄せ切ることができました。
お互いの棋力はネットアプリでほぼ同じようなレーティングだったので、たまたまとはいえ勝ててめちゃ嬉しかったです(笑)
写真は投了図。
ただし66の後手の金は実践にはありませんでした。
感想戦で、ここに金打っても先手玉が逃げ切れちゃうねーって感じで置いたものです。
終盤の後手の受け方も、金でとったらどうだったか、銀だと……とかいろいろ振り返ることができたのが新鮮で面白かったですね〜
個人的には写真にある47の銀と48の歩(当初は49歩打)がいい感じに守りに効いてくれたことと、
42の成香(当初は36香打〜33成香)が終盤に効いてきたのが良かったです。
楽しかったので、また対人で対局やりたいです!
ラジオDJやりたい
突然ですが、ラジオDJやりたいです。
私はよくTBSラジオのジャンクを聴きます。
最初は爆笑問題やバナナマンから始めましたが、この3年間は主に伊集院光の深夜の馬鹿力を聴いています。
JUNK伊集院光深夜の馬鹿力|TBSラジオFM90.5+AM954~聞けば、見えてくる~
聴いていて
- 喋るのうまいなー
- 聴いていておもしろいなー
- コーナーのネタ笑えるなー
- 楽しそうだなー
- ラジオDJやるのは楽しそうだなー
- コーナーとかでネタ読みたいなー
という感じ方になってきました。
喋りのシロウトがやったところで、自己満足にしかならないんでしょうが、興味を持ったので、ネットラジオについて少し調べてみたところ。
……けっこーカンタンにやれるな。
ということに気がついてしまいました。
いや、気がついただけなんですけど。
一人で喋るとなると、難しそうなので、まずは複数人からですかね。(←なぜなやる気になってる)
だれか一緒にやりましょう(笑)
将棋クエストはじめました
最近、将棋クエストのアプリをダウンロードして、始めてしまいました。
(Amazonに商品として掲載されていたことに驚きました。。)
30歳すぎくらいから将棋をダラダラと始めて、初めはスマホのアプリ「将棋ウォーズ」なんかをたまにやってみたりした程度でした。
その後はアプリ「どうぶつしょうぎウォーズ」にハマり、これは今でも毎日やり続けてます。(やる気に波はありますが。)
最近、知人が将棋クエストをやっているという話を耳にしまして、「どれどれ、どんなもんかな?」と思い、ダウンロードしてみたら、ハマっちゃいましたね。
将棋ウォーズは無課金だと1日あたり3局の対局しかできません。
しかし、将棋クエストは課金なしで対局数が無制限。一日中遊べてしまいます。
ヤバっ。
対局数の制限がないと、やめ時がなくなっちゃうんですよね。
勝ったら「もう1局!」となるし、負けたら負けたで「勝ちで終わりたい! よし、もう1局!」ってなりますし。
ただやりたいことに、どうにかして私が理由づけしているだけかもですが(笑)
私の感覚的には将棋ウォーズよりも、将棋クエストの方が若干プレイヤーが強いかな、と感じています。
同じ級位で比較したときに。
マッチングの仕方が異なるのかもしれませんね。それか同時期にログインしているプレイヤーの絶対数が違うとか。
ちなみに、私の楽しみ方としては、
①将棋クエストで対局する
②ぴよ将棋で解析
③解析結果をもとに指し手の勉強
って流れですね。
ぴよ将棋は将棋クエストだけでなく、将棋ウォーズの棋譜もリンクされているので、すぐ解析して便利です。
また、別のアプリである「将棋クエストプラス」もインストールして、毎日出題される詰め将棋もやっています。
実生活に影響が出ない範囲で楽しみたいと思います。
すごいことに気がついた!
みなさん、紙に数字の「3」を書いてみてください。
書きましたか?
それでは、外に出たりして、車を探して、ナンバープレートの「3」を見てみてください。
みました?
思ったより出てなくないですか!?
引っ込んでますよね!?
よね!?
それだけです。
あれ?
まだ信じられない
ももクロからももかが卒業しましたね。
幕張での引退公演チケットは落選してしまいましたが、AbemaTVで視聴しました。
セトリが神でしたね。えぇ。
以下、コピペ。
ももクロ2018OPENING
〜新しい青空へ〜 セトリ
Z伝説
未来へススメ
ゴリパン
仮想
白い風
春春
ツヨク
ワーズ
BLAST
デコレ
怪盗
灰ダイ
走れ
モノクロ
新しい青空へ
あの空
以上、セトリでした。
私としては白い風と灰とダイヤモンドの二曲がグッときましたね。
他の曲でも状況が状況だけに、歌詞の意味を必要以上ひ深く捉えてしまう傾向がありました。自分の中で。
にしても、明日からのももクロの活動、次のライブにはもうももかがいないってことが想像できませんね。
メンバーはなおさらそうなんでしょうけど。
辞めるのやめて戻ってきてもらえないかしら、と箱で推してきた私としては正直思ってしまいます。