風のリグレットがやりたい
eno blog: そろそろゲームのことを語ろうか。第2回『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』
友人と昔のゲームの話になり、名作だったと話題に挙がりました。
当時のゲーム機は今と比べたら、画面も音も粗かった。
でも、その時代はキレイな画面や音楽、CGを駆使したゲームを進めていた。
そんな中、風のリグレットは画面がないの。
音だけでやるゲーム。
めっちゃ革新的だった。
で、ハマりました。めちゃおもしろかったなー。
またやりたいな〜、、、
って感じで検索してたら、冒頭のブログに辿り着いた。
「文字が小さいな〜」とか思いながら、ぼんやりと読み始めたら、内容が濃い。おもしろい。
読み終わって、「誰が書いたのかな?」とか思って確認したら、飯野賢治だった。
当然といえば当然なんだけれども。
やっぱ、天才だな。