JIKOKENNJIYOKU-NIKKI【21st Century】

明日から本気出すわ。

アンチがいる人

アンチがいる人について考えてみました。

まず、アンチは一定以上の支持がないと成り立たない。
いい人止まりとか、ちょっと感じ悪いよね、という評価のされ方ではなく、良し悪しの評価が分かれる人。 

で、そういう人こそなにか物事を成し遂げたり、周囲に大きな影響を与えるんだと思います。
それこそ良きにつけ悪しきにつけ。

何が言いたいかというと、自分にアンチができるようになって初めて特定のコミュニティ等、社会的に一人前というか、一流というか、そういうものなのかな、と自分の中で整理がつきました。

あらためて考えてみると、自分の周りで知る範囲で思い返してみても、「この人すげーなー」って人にはアンチ、もしくはアンチらしき人がいるしね。

自己評価だけ高くて、俺すげー的な人はアンチすら存在しない(いるのかも知らないけど、見えてこない程度)っぽいな、と。

以上。