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JIKOKENNJIYOKU-NIKKI【21st Century】

明日から本気出すわ。

SoC(Sence of Coherence):首尾一貫感覚

書きなぐりの個人的メモ。
うろ覚えのところも多々あり。

SoC(sense of coherence)、すなわち、首尾一貫感覚についてのメモ。

以前はライフイベントは誰でも同様にストレスと感じている、と捉えられていた。
しかし、どうやら同じ物事でも、ストレスに感じたり、なんとも思わなかったりといった個人による違いがあるらしいことがわかった。

転んでしまったときに「大丈夫ですか」と声をかけられての対応。

車を運転している人に水たまりの泥水をかけられてしまい、「すみません、水たまりがあったもので、、」と言われたときの対応。

部屋のカギが見当たらなくて「カギをどこにやったの!」と詰られたときの対応とかで、測定できる尺度がある。日本語訳版の。
たしか東大。

こういった対応から物事の捉え方のちがい、受け流すのか、重く受け止めてしまうのか、といったことでストレスのたまり方が異なってくる。すなわち、幸せの感じ度合いに関わってくる。

それが、センスオブコヒーレンス、首尾一貫感覚である。

SoCは生涯変わらないと言われてきたがそうでもないことがわかってきた。


SoCに関連する要素としては、中学3年のときの学校の成績や、子どものときの父親の職業、両親の仲?といった要因に影響を受ける。

もちろん他の要因もあるが、幼少期の両親の態度、思春期のときの社会的地位、成人初期(社会人なりたて)の経験などによって、「世界」の感じ方が異なってくる。

同じ物事に対しても、「嗚呼、だから私は何をやってもうまくいかない」、「やっても無駄だ」と感じるようになってしまったり、無意識のうちに「まあ、なんとかなるだろう」、「きっとうまくいくだろう」と思うのもSoCの高低による。

第二次世界大戦ナチスドイツの収容所の生還者のうちSoCが高い者と低い者とにインタビューしたところ、同じ経験をしたのに、捉え方はまったく異なっていたことがわかった。



つまり、世の中を明るい色でみるのも、暗く陰鬱に感じていくのもSoCが多分に関係している可能性がある。

以上、Sence of Coherenceについての書きなぐり。