JIKOKENNJIYOKU-NIKKI【21st Century】

明日から本気出すわ。

ブラックコーヒー飲む奴に悪い奴はいない理論

いつの頃からか、僕は缶コーヒーを飲むようになりました。

それまでは全く缶コーヒーを飲むことはなかったのに。のにです。

缶コーヒーを習慣的に飲むようになったきっかけとなる出来事があります。
それは、仕事の訪問先の方が毎回僕が帰るときに、「これ持っていけ」と、ジョージアのエメマン(エメラルドマウンテンブレンド)を渡してくれました。

当時の僕は、「ありがたいけど、こんなに甘ったるいコーヒー飲んでもなぁ、、、」とありがた迷惑な思いがありながらも、捨ててしまえるわけでなく、毎回いただいていました。

そんなことが続くと、外勤のときには缶コーヒーを飲まなくてはみたいな気分となり、自ら缶コーヒーを買い求めるようになりました。
そのときの頭の中は、外勤=缶コーヒー飲む。

それが缶コーヒーを飲む習慣が定着したきっかけだと思います。

でも、やはり缶コーヒーは微糖でも激甘に感じるんですよね。砂糖の量が多すぎる。
かといって、昔のブラックの缶コーヒーは泥水みたいなのばっかりでしたからね。
最近のは普通に飲めるのが増えてきました。

コンビニコーヒーはセブンのが安くて旨くて好きです。ローソンはのんだこと飲んだことあるけど、ファミマはないな〜

缶コーヒーでブラックの好きな順位をつけると、
  1. 上島珈琲カンパニー(UCC
  2. JT
  3. タリーズ
  4. サントリー
  5. キリン
  6. コカコーラ
って感じでしょうか。

UCCは昔、CMにDeep PurpleのBlack Nightって曲を使ってたのがポイント高いです。
元々Deep Purple好きだったから。
Highway Star とBurnとSpeed Kingもいいよね。
話が逸れた。

UCCは味も他の缶コーヒーと比べて抜群と感じます。

JTは、ルーツシリーズでおなじみですが、アロマブラック以外も好きです。
気分によってアロマブラック以外も買ったりしますね。

このへんで、気がつきました。
タイトルと内容が合っていない。

いや、そんなん今更どーでもいいんですけど。

じゃ、タイトルに戻って、ブラックコーヒー好きに悪い奴がいない理由いきます!



ブラックコーヒー

苦い



→苦いものを体内に入れるという、自分にとって辛いことをしている



→他人に優しくなれる

はい、完璧な論理。
反論は受け付けません!







次、砂糖入りの、つまりブラック以外の缶コーヒーを飲む奴の特徴ね。



砂糖入り缶コーヒー



→甘い、甘すぎる



→甘い物質が体の中に入りまくる



→自分に甘い



→だらしない



→太る



→デブ



→俺はデブが嫌い




ということで、これも完璧なロジック!
マジックロジック!
砂糖入り缶コーヒーを飲む奴は、自分に甘いデブばかり、という結論にたどり着きました。


そんで、僕はデブが嫌いだしね。





じゃ次、最後ね。
佐藤って名字の人の特徴ね。








佐藤さん→そもそも名前が甘そう







はい、マーヴェラスロジック!!
佐藤さんは名前が甘い!


あと少しで体調が回復しそうです。
みなさまよい年末をお過ごしください。

明日から本当出す!!